園のホームページ、誰が「これでいい」と判断しましたか?
保育園や幼稚園のホームページ。
公立園を除けば、ほとんどの園がすでに持っていると思います。
ただ、こう感じたことはないでしょうか。
「なんとなく、今の時代に合っていない気がする」——
でも、どこをどう直せばいいのかは分からない。
そもそも、自分の園のサイトが良いのか悪いのかも判断できない。
本当の問題は、判断できる人が園の中にいないこと
ここが一番の根っこだと思っています。
現場の職員はもちろん、法人の上層部にも、
Webやデジタルの知見がある人はほとんどいません。
誰も判断軸を持っていない。
効果がどれくらい出ているのかも、何を改善すべきかも見えない。
判断できないと、意見が出せません。
「こういうサイトにしたい」と言えないのです。
だから「二つ返事」になる
その状態で制作会社と打ち合わせをすると、どうなるか。
提案されたことに、頷くしかなくなります。
これは業者が悪いという話ではありません。
園の中身を知らない外部の人が、一般的なノウハウで提案するのは当然のこと。
問題は、その提案を園の実情に照らして判断できる人が、園側にいないことです。
知見の空白地帯だから、そこに入り込まれてしまう。
私が見てきたのは、「まとまっているのに、伝わらない」サイトでした
以前働いていた法人のサイトも、まさにそうでした。
体裁としては、きれいにまとまっている。
でも、保育理念も、大切にしている方針も、子どもたちの姿も、まったく伝わってこない。
園の中身が抜け落ちたまま、形だけが整っている状態でした。
そして数年後、「このサイトでは足りない」となったとき。
改修の話は、各園の園長に降ろされてきました。
作る判断のときには呼ばれていないのに、直す責任だけが現場に来る。
正直、いい気持ちはしませんでした。
必要なのは、作る前に「判断軸」を持つこと
だから私は、制作をご提案する前に、まず園の状況を整理するところから始めることにしました。
保育園デジタル経営診断(90分・5,500円税込)では、園が何を伝えたいのか、
今のサイトやSNSが何を果たせていないのか、そもそも何から手をつけるべきなのかを、
一緒に言葉にしていきます。元保育園長として現場を知っているので、専門用語は使いません。
判断軸さえ持てれば、業者に頼むにしても、自分たちで手を入れるにしても、
迷わなくなります。診断だけのご利用でも構いません。


